今日の西口 |
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| 1月25日(水) ○躯体工事 ・7階壁配筋 ・7階壁型枠組立 ・R階スラブ型枠組立 ○内部工事 ・1階家具搬入取付 ・2階PBGL ・4階UB取付 ・4階LGS組 ・4階UB搬入取付 ・各種設備配線配管 ○外部工事 ・外壁打放補修 ・軒天井LGS組
1月26日(木) 作業内容 ○躯体工事 ・R階スラブ型枠組立 ・R階梁材搬入 ○内部工事 ・2階PBGL ・3階木製建具枠取付 ・4階UB取付 ・4階LGS組 ・各種設備配線配管 ○外部工事 ・外壁打放補修 ・軒天井LGS組
今朝、久々に雪が積もった。 採暖する程では無くて助かったけど。
昨日は、深夜まで予算の組み直し。 今日の日中も溜め息ばかりだった。
先程まで設計事務所と打合せ。 来週中には、ほぼ仕上げが決まる。 後は、納期と搬入日の打合せに専念できそう。
それにしても、工期キツイなー。
写真は2階内部。
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1月26日(木)21:41 | トラックバック(0) | コメント(2) | 仕事 | 管理
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こんにちは
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| 吹きつけは一般的に行われてる工事だと思いますよ! さや管は好きじゃないんです。以前一度とある会社の寮を建てたとき、ヘッダー方式使ったんですが、やっぱり好きになれませんでした。 集合管やドルゴ通気などは一度使ったら、まあまた使ってもいいなぁとは思えたんですが。。。 まあ、作業も早いですし材料費も割安なので使いたがる理由はわかるんですが。。。 まあ、マンションなどは一般的でしょうね。 でも、フレキのダクトはどうしても納得できないんですよねぇ。ニューホープはいいとしても。
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by すなふきん | 1月27日(金)14:57
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こんばんわ
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| 吹付は寒冷地ではなくても一般的なんですね。
給水、給湯、ガス配管の作業が早いのが魅力ですね。 架橋ポリ管を使用していて凍結した場合、普通の解凍機を使用できないので、解凍する為に温風を送り込まなければなりません。さや管が必要かは確かメーカーによって代わりますね。 SUS管の場合も長時間、解凍機をかけていると配管自体が加熱し、近くの物に着火します。 特に給湯器とか温水器廻りで使用するSUSフレキが発火しやすいようです。 UBや流し台の下から火災が発生した例もある様ですね。
通気を集中させて外気に出す場合、ベンドキャップが凍結してしまいますのでドルゴ通気弁は推奨してます。
フレキダクトは確かに抵抗、結露水勾配の事を考えても推奨できませんね。今回の様に小規模の変形MSの場合、階高、梁背を考慮しても、スパイラルダクトだけでは実際厳しいですね。接続部分に無理が出てきますから。 また教えてくださいませ。
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by 千葉@盛岡駅西口 | HP | 1月27日(金)23:23
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